年始回りは行ったのだが
初詣は行っていない。
義務は果たしたけど
権利は行使していないのだ(笑)
微熱があったので、大事をとって
今朝は静かに横になっていた。
もう1月の3日だなあ。
面倒だから、初詣に行かなくても
怒られない言い訳でも
考えておこうかなあ(笑)
最近ラジオで聴いたのだが
江戸時代の人たちは
正月の行事ひとつひとが
ちゃんと意味を持っていることを
知っていたのだという。
年が明けると、新年を司る神様がやって来るので
神様をお迎えするために
門の前に門松を置いて
「どうぞ、こちらからお入り下さい」
と目印にしていたという。
その際、失礼の無いよう
大晦日までに大掃除をして家の中を綺麗にし
「綺麗になっております」
という印に、しめ縄を玄関に飾るそうだ。
言ってみれば、大掃除・しめ縄・門松は
ワンセットの儀式みたいなものだったのだな。
当然、神様をお迎えするわけだから留守では困る。
よって、江戸の庶民は正月はあまり外出は
しなかったのだという。
え?じゃあ初詣は?
ラジオで言っていたことしか情報が無いので
詳しくはわからなくて申し訳ないが
当時は初詣、という習慣はなかったそうな。
ただ、毎年「恵方(えほう)」と言って
運気の上がる方角を陰陽師が決めており
その方向にある神社仏閣を詣でる
「恵方詣で」という行事をする人はいたのだという。
初詣の元祖かなあ。わからないけど。
ちなみに「お年玉」は、最初は現金ではなく
お年賀で渡すタオルや小物みたいな物だったらしい。
しかも渡す相手は商売仲間や得意先。
つまり大人同士の受け渡しが始まりだったという。
なんか年末に会社のカレンダーを配る
挨拶回りみたいだな(笑)
そんな中で挨拶回り先のところに
たまたまお子さんが居たりすると
「じゃあ小遣いでも」と
チラシなどに小銭をくるんであげたのが
始まりと言われているらしい。
ふーん、昔は「お年賀」と「お年玉」が
同じひとつの行事になっていたのだな。
今じゃ始めから子供に渡す分を
用意しなくちゃだけど(苦笑)
そんな事をラジオで聞いて
「そっかー、初詣は行かなくても良いよねー♪」
「せっかく神様が来るのに留守は良くないよねー♪」
と、勝手なことを考えるに至ったのが
現在の私である(笑)
ホワイトニングもメンドクサイだけやん!
い、いやその。神様がですね・・・