水温が30℃を示す場合もある。
こうなれば、バスは表層から姿を消す。
水通しが良い場所であれば可能性はあるが、
それも規模が大きくなければ難しい。
規模が小さければ、エサをストックする量も少なく、
シャローに居座る価値が薄れるからだ。
逆に、常に流れがあるようなところはいい。
バスもベイトも安心して、そのレンジにいられる。
「26℃までなら、トップの可能性はある」
自分の中で、その基準となる水温をイメージしておく。
そして、それを超えるようならば、早々に見切る。
いくらトップが面白いといっても、ホワイトニング
可能性が低ければ、やり続けるのも辛いばかり。
その代わり、風が吹いたり日が傾いたり、
状況が変わったならば、可能性はある。
釣りたいから、やり続けるのではなく、
あくまでも、状況に対して是々非々のスタンスを取る。
状況を無視して固執すれば、益々難しくなるもの。
何だってアリなんだ。
一見、優柔不断に見えるが、それでいい。
そこには、状況に合わせるという強い意図がある。
選択肢は、常に十分に目の前にある。
それを生かすも殺すも、自分次第だ。